2010年6月6日日曜日

鹿島アントラーズフィジオテラピストによる「トップアスリート」怪我からの回復

第一回スポーツ&ウェルネス国際シンポジウム

琉子友男-大東文化大学健康生理学教授
アレクサンダーエヴァンジェリスタ・ロベルト-鹿島アントラーズフィジオセラピスト
高橋進-大東文化大学体育科教科教育
田中博史-大東文化大学潜水医学・バレーボールの指導法准教授
杉浦克己-立教大学コミュニティ福祉学部教授
川本竜史-大東文化大学スポーツバイオメカニクス准教授

アレクスエヴァンジェリスタ
Jリーグ史上初となる三連覇を成し遂げた鹿島アントラーズの名将オズワルド監督は、トレーニングコーチとして指導者のキャリアをスタートした。そのオズワルド監督の絶大なる信頼のもとにわざわざ遠いブラジルから招聘されたのがアレックス氏である。アレックス氏がフィジオセラピーという日本で新しい分野を担当するようになってから3年間で大きな傷害が5件しか発生していないことが、同氏のチームに対する貢献度を示す指標となるだろう。サッカー大国ブラジルの最先端のノウハウが今まさに明らかにされようとしている。


「トップアスリート」怪我からの回復
~最新早期回復を抉る~

日時:6月13日(日)9時開演
会場:太田市立商業高等学校
〒373-0842群馬県太田市細谷町1510番地
TEL:0276-31-3321
主催:ネスポスポーツ医科学センター / 伊藤超短波(株)
共催:太田スポーツアカデミー/日本プロジェクト(株)/スポーツ&ヘルスケア研究会
協賛:ジェ・インテル(株)/ブラジル銀行

0 件のコメント:

コメントを投稿